私も昔アメリカで2つの修士号を取った際、大学生らに日本語を教える代わりに授業料は無料で、贅沢しなければ生活できるだけのお給料を貰っていました。それがなかったらやれてなかった。 次の世代の研究、教育環境にももっとお金をかけないと閉塞感だけが広がってしまう。https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20201115-00207888/?fbclid=IwAR0lmzcwm7qRznDyNNhiaXqxiEuAF9eY-aZcAciYOSUDIY5o2H-LUqEkgow Post Share Pin it 待機児童解消案と女性活躍の間の矛盾前の記事 国際社会の中の日本次の記事